オリエンタルモーター株式会社のグループ会社 / FA装置の駆動部品を扱う商社です

ハイブリッド制御システム αSTEPとの組合わせドライバについて

αSTEPは、“オープンループ制御”と“クローズドループ制御”の利点をハイブリッドした独自制御をおこなう、ステッピングモーターベースのモーターです。
モーターの位置を常時監視し、状況に応じて2つの制御を自動で切り替えます。 通常時はオープンループ制御で指令に同期して駆動し、高応答性を発揮します。
過負荷時はクローズドループ制御でモーター位置を補正しながら運転を継続します。使いやすさと信頼性を両立したモーターです。
αSTEPが搭載されるアクチュエータと組み合わせるドライバの種類と特徴についてご紹介します。
モーターを制御するドライバの入力電源は、 AC入力またはDC入力のどちらかを選択します。

                  

パルス列タイプ  位置決め機能内蔵タイプ    EtherCAT対応    EtherNet/IPTM対応


◆パルス列入力タイプ
ドライバに入力されたパルス信号に応じて、運転を実行します。
お客様がご用意する位置決めユニット(パルス発振器)で制御します。アラーム履歴の確認や各種状態を、サポートソフト MEXE02でモニタできます。

◆位置決め機能内蔵タイプ
運転データをドライバに設定し、上位から運転データの選択、実行をするタイプです。
モーターの移動速度や位置(移動量)などを最大256点の運転データにして実行できます。上位との接続、制御はI/O、Modbus(RTU)、RS-485通信、FAネットワークいずれかでおこなえます。ネットワークコンバータ(別売)を使用することにより、CC-Link通信、MECHATROLINK通信、EtherCAT通信で制御できます。

◆RS-485通信付きパルス列入力タイプ
ドライバに入力されたパルス信号に応じて運転を実行します。お客様がご用意する位置決めユニット(パルス発振器)で制御します。
モーターのステータス情報(位置、速度、トルク、アラーム、温度など)を、RS-485通信でモニタできます。

◆EtherNet/IPTM対応ドライバ
ネットワーク上からの直接制御が可能です。
上位制御機器とEtherNet/IP対応ドライバをEtherNet/IP通信ケーブル1本で接続するため、省配線を実現します。
αSTEP AZシリーズEtherNet/IP™ 対応ドライバについて>>

◆EtherCAT ドライブプロファイル対応ドライバ
ネットワーク上からの直接制御が可能です。
上位制御機器とEtherCAT ドライブプロファイル対応ドライバをEtherCAT通信ケーブル1本で接続するため、省配線を実現します。
αSTEP AZシリーズEtherCATドライブプロファイル対応ドライバについて>>

ネットワーク上からの直接制御が可能です。
上位制御機器とEtherNet/IP対応ドライバをEtherNet/IP通信ケーブル1本で接続するため、省配線を実現します。

ドライバタイプ 単相/三相200-240V用 単相100-120V用 DC24V用
ドライバ単体 位置決め機能内蔵 AZD-CD AZD-AD AZD-KD
RS485通信/パルス列 AZD-CX AZD-AX AZD-KX
パルス列 AZD-C AZD-A AZD-K
EtherNet/IP AZD-CEP AZD-AEP AZD-KEP
EtherCAT AZD-CED AZD-AED AZD-KED
AZM15+ドライバ 位置決め機能内蔵 - - AZM15AK+AZD-KD
RS485通信/パルス列 - - AZM15AK+AZD-KX
パルス列 - - AZM15AK+AZD-K
EtherNet/IP - - AZM15AK+AZD-KEP
EtherCAT - - AZM15AK+AZD-KED
AZM24+ドライバ 位置決め機能内蔵 - - AZM24AK+AZD-KD
RS485通信/パルス列 - - AZM24AK+AZD-KX
パルス列 - - AZM24AK+AZD-K
EtherNet/IP - - AZM24AK+AZD-KEP
EtherCAT - - AZM24AK+AZD-KED
ドライバタイプ モーター品番( ☐:A=標準 / M=電磁ブレーキ付 ) + ドライバ品番
AZM46+ドライバ 位置決め機能内蔵 AZM46☐0C + AZD-CD AZM46☐0C + AZD-AD AZM46☐0K + AZD-KD
RS485通信/パルス列 AZM46☐0C + AZD-CX AZM46☐0C + AZD-AX AZM46☐0K + AZD-KX
パルス列 AZM46☐0C + AZD-C AZM46☐0C + AZD-A AZM46☐0C + AZD-K
EtherNet/IP AZM46☐0C + AZD-CEP AZM46☐0C + AZD-AEP AZM46☐0C + AZD-AEP
EtherCAT AZM46☐0C + AZD-CED AZM46☐0C + AZD-AED AZM46☐0C + AZD-AED
AZM66+ドライバ 位置決め機能内蔵 AZM66☐0C + AZD-CD AZM66☐0C + AZD-AD AZM66☐0K + AZD-KD
RS485通信/パルス列 AZM66☐0C + AZD-CX AZM66☐0C + AZD-AK AZM66☐0K + AZD-KX
パルス列 AZM66☐0C + AZD-C AZM66☐0C + AZD-A AZM66☐0K + AZD-K
EtherNet/IP AZM66☐0C + AZD-CEP AZM66☐0C + AZD-AEP AZM66☐0K + AZD-KEP
EtherCAT AZM66☐0C + AZD-CED AZM66☐0C + AZD-AED AZM66☐0K + AZD-KED
AZM69+ドライバ 位置決め機能内蔵 AZM69☐0C + AZD-CD AZM69☐0C + AZD-AD AZM69☐0K + AZD-KD
RS485通信/パルス列 AZM69☐0C + AZD-CX AZM69☐0C + AZD-AX AZM69☐0K + AZD-KX
パルス列 AZM69☐0C + AZD-C AZM69☐0C + AZD-A AZM69☐0K + AZD-K
EtherNet/IP AZM69☐0C + AZD-CEP AZM69☐0C + AZD-AEP AZM69☐0K + AZD-KEP
EtherCAT AZM69☐0C + AZD-CED AZM69☐0C + AZD-AED AZM69☐0C + AZD-AED
AZM98+ドライバ 位置決め機能内蔵 AZM98☐0C + AZD-CD AZM98☐0C + AZD-AD -
RS485通信/パルス列 AZM98☐0C + AZD-CX AZM98☐0C + AZD-AX -
パルス列 AZM98☐0C + AZD-C AZM98☐0C + AZD-A -
EtherNet/IP AZM98☐0C + AZD-CEP AZM98☐0C + AZD-AEP -
EtherCAT AZM98☐0C + AZD-CED AZM98☐0C + AZD-AED -

☐には A:片軸、M:電磁ブレーキ付きのどちらかが入ります
品名をクリックしますとWebショップに移動し価格・納期情報が見れます。

AZシリーズ の突入電流(参考値) 配線短絡などにより過電流が流れることを防ぐために、一般的にブレーカ(配線用遮断器)を使用します。
ブレーカを選定する際には、下記「突入電流」の値と、製品詳細ページやカタログの仕様に記載してある「入力電流 」の値を参考にしてください。

電源電圧[V]   電源投入時   20msec後
単相100-120    19A      11A
単相200-240    37A        8A
三相200-240    37A        3A

このほか、多軸ドライバも用意しています。
SSCNETⅢ/H、MECHATROLINK-Ⅲ、EtherCATドライブプロファイルに対応した製品で、軸数 は 2軸、3軸、4軸*です。
*4軸同時に動かす際の電流値は4A以下で使用してください。

 AZシリーズ ネットワーク対応多軸ドライバ

●SSCNETⅢ/Hは三菱電機株式会社の登録商標です
●MECHATROLINKはMECHATROLINK協会の登録商標です
●EtherCAT®は、ドイツのベッコフオートメーション株式会社がライセンスを供与した登録商標であり、特許取得済みの技術です

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