THK リニアアクチュエータ


-
リニアモータシリーズ 高推力 GLM TDP仕様
高速、高加減速動作、マルチスライダに最適なリニアモータアクチュエータです。
●最高速度:4000mm/s
●ストローク:4000mm以上
特長
ロングストローク

-
リニアモータアクチュエータは、ボールねじ駆動で実現できないロングロングストロークに
対応できます。
GLM15AP/20AP/25はベースをつなぎ仕様にすることで、ストロークを4m以上にも対応可能です。
高速・高加減速

-
リニアモータは、電磁力をダイレクトにと直線運動へ変換できるため、ロングストロークに
おいても高速・高加減速を実現します。
※仕様、条件等により異なります。
GLMはコア付きのACリニアサーボモータを採用。鉄心(コア)にコイルを巻き付け、非常に
強い磁界を発生させるため、小さい体積で高推力・高加減速といった特性を発揮します。
マルチスライダに対応

-
1軸上に複数のスライダを配置し、それぞれを独立して制御することが可能です。
長寿命・長期メンテナンスフリー

-
直動案内部には、ボールリテーナ入りLMガイドSSRを採用※。
ボールリテーナは、ボール同士の相互摩擦によるボールの摩耗をなくし、低騒音・高音質・長期
メンテナンスフリー・長寿命で優れた高速性を実現しています。
※GLM10は除く

高精度位置決め
LMガイドを採用したアクチュエータを、リニアエンコーダによりフルクローズド制御することで、高い繰り返し位置決め精度を実現します。
(繰り返し位置決め精度±1μm※)
※機種により仕様は異なる
-
用途例
液晶ガラス検査装置(検査)

-
ワークの移動部とカメラの移動軸にGLMを使用しています。
ロングストロークでも高速動作が可能なGLMを使用することで大型のワークにも対応でき、
タクトタイム短縮を実現しました。
ナットランナー(加工・組立)

-
ねじ締め機の昇降部にECを、搬送部にGLMを使用しています。
リニアモータシリーズのマルチスライダ仕様にて独立した制御を行うことにより、コンパクトな
設備を実現し、生産性を向上させることが可能です。
ラインアップ

-
GLM10、GLM15AP、GLM20AP、GLM25の4種類をラインアップしています。
負荷荷重、必要推力によりご選択いただけます。型番 外観 本体幅、高さ モータ形式 最大推力
〔N〕定格推力
〔N〕最大可搬
質量〔kg〕想定可搬
質量〔kg〕最高速度
〔m/s〕GLM10 

S 26 6 3.1 0.1 4 M 53 13 7 0.7 GLM15AP 

S 152 42 20.4 3.4 3 M 283 89 39.1 6.7 GLM20AP 

S 336 118 46.1 7.7 3 M 618 220 86.1 15 L 954 344 134.6 24.5 GLM25 

S 1557 502 215.9 35.9 3 M 3072 996 73.1 73.1 組み合わせドライバ
組み合わせるアクチュエータによってドライバの品番を選択します。
インターフェースについてご要望等あればご相談ください。
\価格や納期に関してはコチラ/GLM10 
GLM15AP 
GLM20AP 
GLM25 
アクチュエータ形式 S M S M S M L S M 型式
TDPTDP-010CU-100AC ● ● TDP-010CU-200AC ● ● TDP-020CU-100AC ● TDP-020CU-200AC ● TDP-045CU-100AC ● ● TDP-045CU-200AC ● ● TDP-075CU-100AC ● TDP-075CU-200AC ● TDP-100CU-200AC ● TDP-150CU-200AC ● TDP-300CU-200AC ● 

